技術フラッシュ 基礎(2)〜支持力が大きい立体交差の基礎
日経コンストラクション 第367号 2005.1.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第367号(2005.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全425字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
独立行政法人土木研究所とフジタ,日立造船は共同で,「NEW高耐力マイクロパイル工法」を開発。実物大の試験体を使った引き抜き載荷試験を行った。同工法は,3者が共同開発した交差点を立体交差に変える「Hi−FLASH工法」で,立体交差橋の基礎部分を造る際に使う。 施工手順は以下の通り。まず,鋼管を継ぎ足しながら支持地盤までケーシングで掘削する。次に,ロッドを引き抜いて,しん鉄筋を孔内に挿入し,グラウト…
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