技術フラッシュ 環境〜ニューマチックケーソンの応用で 汚染土壌の処理と躯体の構築を同時に
日経コンストラクション 第367号 2005.1.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第367号(2005.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全691字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
白石は,同社が得意とするニューマチックケーソン工法を利用して,掘削した汚染土壌をケーソンの躯体内に封じ込めたり,浄化したりといった対策工事を原位置で施す「ジオリフレケーソン工法」を開発した。構造物の躯体の構築と同時に,土壌汚染の対策工事を進められる。 土壌汚染が判明した土地は,構造物の建設など利用方法がすでに決まっている場合が多い。構造物の建設に取りかかる前の短期間に工事を済まさなければならない…
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