技術フラッシュ 基礎〜既設の配水池の基礎を耐震補強 狭いスペースで細い鋼管杭を施工
日経コンストラクション 第366号 2004.12.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第366号(2004.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全789字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
フジタは,直径300mm以下の細い杭を使う「高耐力マイクロパイル工法」で配水池の基礎の耐震補強工事を進めている。同工法を採用したのは,東京都江東区の亀戸給水所の配水池での工事。配水池は半地下に位置し,鉄筋コンクリート製で3万m3の水をためられる池が二つある。同工法による最大規模の工事だ。 同工法は,同社の子会社で建設コンサルタントの高環境エンジニアリングが中心になって米国から技術を導入。16社で…
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