技術フラッシュ トンネル(1)〜アンダーパスの実験機が完成
日経コンストラクション 第362号 2004.10.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第362号(2004.10.22) |
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ページ数 | 1ページ (全458字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
大林組は,道路などの下に立体交差(アンダーパス)を短期間に造る「URUP(ユーラップ)工法」に使う実験機を,日立造船と共同で製作した。この実験機を使って10月中旬から年末にかけて,東京都清瀬市にある大林組技術研究所の敷地内で,実際に長さ100mのトンネルを掘削する試験施工を実施する。 同工法では,断面の高さと幅が3.5mの四角い小型のシールド機を横と縦に複数並べる「マトリクスシールド」を使う。た…
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