プロジェクトだより 各地の現場から〜北海道の大森大橋をトラス桁で復旧4径間159mの仮橋を80日間で架設
日経コンストラクション 第362号 2004.10.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第362号(2004.10.22) |
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ページ数 | 1ページ (全638字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
9月8日に上陸した台風18号によって橋桁が落下する被害を受けた北海道神恵内(かもえない)村の国道229号大森大橋で,仮復旧工法が9月17日に決定した。一部の橋脚を補修したうえで,トラス構造の仮橋を架ける。 大森大橋は10径間で橋長429m,有効幅員7m。1985年に完成した。被害を受けたのは下の写真に示すP3からP7橋脚までの159mの区間。高波によって2径間連続PC合成I桁の2連が落下した。 …
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