技術フラッシュ 維持管理〜土木構造物の補修時期を予測 塩害などによる劣化具合を簡易に判定
日経コンストラクション 第359号 2004.9.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第359号(2004.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1111字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
公共事業による社会資本整備の重点は,スクラップアンドビルドから維持管理を重視する方向へと移行しつつある。土木構造物のメンテナンスにかかわる新技術も,続々と開発されている。 前田建設工業は,土木構造物のライフサイクルの中で費やされるコストや環境負荷排出量を高い精度で算出する総合評価システム「LCアシスト」を開発した。 トンネルやダムなど,主にRC(鉄筋コンクリート)製の構造物で,塩害などによる劣化…
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