技術フラッシュ トンネル〜AEでシールド機の位置を検知
日経コンストラクション 第358号 2004.8.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第358号(2004.8.27) |
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ページ数 | 2ページ (全447字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
フジタは,シールドトンネルを地中接合する際に,地中でシールド機の位置を検知する技術を開発。横浜市下水道局が発注した栄処理区東俣野幸浦線(第四工区)下水道整備工事に導入し,効果を確認した。 位置の検知にAE(アコースティック・エミッション)技術を応用しているのが特徴。AEとは,微小な破壊や亀裂が生じることによって弾性波が発生する現象。 シールド機が到達する側のトンネルからシールド機に向けて,「導波…
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