技術フラッシュ トンネル〜掘割区間とトンネルを1台で施工
日経コンストラクション 第350号 2004.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第350号(2004.4.23) |
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ページ数 | 2ページ (全555字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜26ページ目 |
大成建設と石川島播磨重工業,石川島建材工業は共同で,都市部で立体交差用のアンダーパスを造るのに利用する「トロンボーン工法」を開発した。 従来はアンダーパスを造る際に,アプローチ区間の掘割部を開削工法で施工し,トンネルの区間は別途,シールド工法や推進工法で施工するケースが多かった。しかし,交差点のわきにたて坑が必要になるうえ,土留め壁用の杭打ち工事をする必要があったことから,交通渋滞を引き起こしが…
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