特集 受注に差がつく仕事の成績〜工事成績・コンサルタント業務成績ランキング２００４ 受注に差がつく 仕事の成績
日経コンストラクション 第349号 2004.4.9
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第349号（2004.4.9） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全521字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （134kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
工事やコンサルタント業務の終了後に付けられる成績が，次の受注機会を大きく左右するようになっていく。国土交通省や自治体が，過去に一定の成績を上げた会社だけ入札に参加させる仕組みを導入し始めたからだ。本誌では，全国の地方整備局などを対象に工事や業務の評定点を調査。その結果を会社ごとのランキングとしてまとめたほか，成績の優秀だった工事や業務の実例を追ってみた。ますます重みが増してきた成績評定の実態と活用…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全521字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ズームアップ 阪神高速港大橋耐震補強工事（大阪市）〜阪神高速港大橋耐震補強工事（大阪市） ３年かけて７７６基の支承を交換
技術基準ポイント解説 鉄道構造物等設計標準〜［鉄道構造物等設計標準・同解説（コンクリート構造物）］
特集 受注に差がつく仕事の成績〜成績評定の実態と活用の動向
特集 受注に差がつく仕事の成績〜成績上位の工事とコンサルタント業務の実例
特集 受注に差がつく仕事の成績〜伝統工法の省力化技術を提案
