特集 受注に差がつく仕事の成績〜成績評定の実態と活用の動向
日経コンストラクション 第349号 2004.4.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第349号(2004.4.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3928字) |
形式 | PDFファイル形式 (391kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
公共事業の工事やコンサルタント業務で,発注者が受注者の技術力や完成品の品質を点数化した「成績評定点」を公表し,結果を発注に反映する動きが広がっている。 国土交通省の地方整備局では2003年後半から,過去数年間の評定点の平均が一定点以上であることなどを工事の入札参加要件に加える試みを開始。コンサルタント業務でも,技術者の業務成績評定点を選定基準の一つとするプロポーザル方式が増える傾向にある。評定点…
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