特集 ミスで問われる発注者の責務〜見直されるチェック体制
日経コンストラクション 第347号 2004.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第347号(2004.3.12) |
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ページ数 | 3ページ (全3618字) |
形式 | PDFファイル形式 (67kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
設計や施工のミスが後を絶たないことを受け,監督・検査要領を整備する自治体が増えてきた。外部の機関を活用し,納品された設計成果品を再度チェックして,構造物に欠陥が生じるのを未然に防いでいる発注機関もある。一方で,設計と施工の連携体制をつくるなど,責任の所在を明らかにしようとする動きも広がっていきそうだ。 「発注者は構造物を『買う』立場だという考え方もある。それでも,確認すべき点はきちんと確認しなけれ…
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