特集 ミスで問われる発注者の責務〜ミスで問われる 発注者の責務
日経コンストラクション 第347号 2004.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第347号(2004.3.12) |
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ページ数 | 2ページ (全458字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
完成後に設計や施工のミスが相次いで発覚し,手抜きや隠ぺい行為も各地で指摘されている。ミスを招いた原因は建設会社や建設コンサルタントにあるとはいえ,発注者の責務も無視できない。受注者に任せて確認を怠ったり十分に協議しないなど,監督や検査の甘さが問われている。2002年度の会計検査報告の結果や「防げたはずのミス」の実例などを通してこれからのチェック体制や責任分担のあり方を考える。(野中 賢,瀬川 滋,…
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