技術フラッシュ 測量〜高層ビルの陰影部も確実に撮影
日経コンストラクション 第347号 2004.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第347号(2004.3.12) |
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ページ数 | 1ページ (全317字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
国際航業と東京大学の村井俊治名誉教授は共同で,高層建築物を含む航空写真の撮影データの精度を高める「空中写真画像データセットの構成方法」を開発した。 撮影対象地域の前後と左右の地域を,それぞれ対象地域と3分の2ずつ重なるように撮影する。前後の重なりを約60%,左右の重なりを約30%で撮影していた従来の方法では写しきれなかった高層建築物の陰影部分を残さず撮影できる。 さらに,高層建築物の壁面をすべて…
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