技術フラッシュ 海洋〜コンクリートへの藻の付き方を実験
日経コンストラクション 第347号 2004.3.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第347号（2004.3.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全300字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （126kb） |
| 雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
大竹建設と伸栄設計，ピーシー橋梁の３社で組織するＰｏＣｅポセ研究会は，松山市漁業協同組合などの協力を得て，同研究会で開発したＰｏＣｅブロックを藻礁として使うための実験を始めた。 ＰｏＣｅブロックは，ポーラスコンクリートに「セラミック炭」を添加してブロック状に成形した製品。セラミック炭は，間伐材や建設廃材をチップ化し，特殊なセラミックパウダーと混合して焼成したもので，木炭や竹炭に比べて吸着力が高く…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全300字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
技術フラッシュ 環境（２）〜土壌中の重金属を植物で浄化
技術フラッシュ 橋〜高架橋を一晩で交差点上に架設
技術フラッシュ 測量〜高層ビルの陰影部も確実に撮影
ズームアップ 布引ダム再生工事（兵庫県）〜布引ダム再生工事（兵庫県） 明治時代のコンクリートダムを補強
特集 ミスで問われる発注者の責務〜ミスで問われる 発注者の責務
