特集 総合評価落札方式の実像〜亀甲橋の撤去工事
日経コンストラクション 第345号 2004.2.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第345号(2004.2.13) |
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ページ数 | 1ページ (全961字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
工事中の環境への影響を評価する総合評価落札方式では,騒音や振動などを対象にする例が多かった。そんななか,国土交通省の京浜河川事務所は2003年2月27日,神奈川県内の「H14亀甲橋撤去工事」で建設機械が排出する二酸化炭素の削減量を初めて評価の対象にした。 「京都議定書では,温室効果ガスの排出量の6%削減を求められた。河川工事でも削減に貢献できないかと考えた末に,二酸化炭素の削減量を評価項目にしよ…
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