特集 総合評価落札方式の実像〜多様になる評価方法
日経コンストラクション 第345号 2004.2.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第345号(2004.2.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1509字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
総合評価落札方式の実施件数の増加に伴って,運用形態や評価項目が多様になってきた。まずは,技術提案の比率を通常よりも高めた代表例を取り上げる。さらに,施工時に排出する二酸化炭素の削減量や道路舗装の平たん性という評価項目を初めて設定した例をみていく。これらの例はいまは珍しいが,今後は増えてきそうだ。大和川の共同溝工事加算点を最大20点に受注者:大林組・西松建設・飛島建設JV 国土交通省の近畿地方整備局…
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