技術フラッシュ コンクリート(1)〜コンクリート(1)補修の方法と時期を判断するシステムライフサイクルコストを最小に
日経コンストラクション 第334号 2003.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第334号(2003.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全820字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
コンクリート構造物の維持管理に関するデータを蓄積し,適切な補修の方法と時期を判断するシステムが盛んに開発されている。背景には,アセットマネジメントの導入がある。構造物の資産としての価値を高める目的で,ライフサイクルコスト(L CC)を考慮して補修の方法や時期を決める必要性が高まってきた。 例えば,鴻池組と大阪ガスは共同で,コンクリート構造物の点検・補修の履歴をデータベース化し,適切な補修時期など…
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