技術フラッシュ 道路〜道路鉄道直下のアンダーパスを急速施工地下水位の高い地盤でも使える
日経コンストラクション 第333号 2003.8.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第333号(2003.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全815字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
鉄道の軌道直下などに非開削でアンダーパスを構築する技術が相次いで発表された。いずれの技術も地下水位の高い地盤などで必要になる地盤改良を極力減らし,従来よりも短期間で施工できる。 鹿島と植村技研工業(本社,東京都国分寺市),コマツは共同で「Kケー・ SUP<T>サップ・ティー工法」を開発した。箱型ルーフ工法に推進工法を組み合わせた。鉄道の踏切部のアンダーパス構築にターゲットを絞っている。 地盤沈下…
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