技術フラッシュ 法面〜法面人力で法面を保護する工法を開発
日経コンストラクション 第325号 2003.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第325号(2003.4.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全352字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
神戸製鋼所と神鋼建材工業は共同で,土砂崩れの恐れがある法面を「KOALAコアラ」と呼ぶアルミ製の受圧板で補強する工法を開発した。 アルミ製の受圧板は,1基当たりの重量が130〜220kgと,従来の鋼製やFRP(繊維強化プラスチック)製の受圧板に比べて軽いのが特徴。受圧板は五つに分割でき,作業員が現場で組み立てられる。施工現場周辺の道路が狭く重機などを配置するスペースが確保できない場合や高い場所で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全352字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。