技術フラッシュ 橋〜橋補修時の下地処理工法を導入
日経コンストラクション 第317号 2002.12.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第317号(2002.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全425字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
きんでんは,米国のスポンジ・ジェット社が開発した「スポンジブラスト工法」の技術を導入。橋をはじめとした鋼構造物を補修する際のさび落としや下地処理,コンクリート壁面の塗膜はがしや落書きの消去などに利用する。 高圧の空気を使い,研掃材と呼ぶ材料を内蔵したスポンジを対象物に吹き付ける。スポンジが対象物に衝突すると,衝突の衝撃でスポンジがへん平になり,内蔵した研掃材が壁面を研磨する。発生する粉じんはスポ…
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