技術フラッシュ 下水道〜下水道下水管を供用しながら内面補修
日経コンストラクション 第310号 2002.8.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第310号(2002.8.23) |
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ページ数 | 1ページ (全469字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
ハザマは,自走式の自動はつり機「ハツロー」を使って,劣化した下水管を補修する工法を開発した。下水管を供用しながら施工できるのが特徴だ。人力で補修する場合に比べて現場の作業員は8分の1に減らせる。自動はつり機の価格は1台当たり4000万〜5000万円になる見込み。 ハツローを使って長さ1kmの下水管を補修する場合,昼夜に施工すると55日かかる。同工法は,内径2.5m以上の管に適用できる。 同工法の…
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