技術フラッシュ 環境〜環境PCBやダイオキシンを現地で浄化
日経コンストラクション 第310号 2002.8.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第310号(2002.8.23) |
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ページ数 | 2ページ (全519字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
鴻池組は,PCB(ポリ塩化ビフェニール)やダイオキシンに汚染された土壌の浄化に実績のある「間接加熱式熱脱着装置」を北米のメーカーから導入。宇部興産と共同で土壌浄化事業を展開していく予定だ。 導入した土壌浄化装置は,土壌を600℃以下で加熱して汚染物質を気化させ,土壌から分離するもの。炭化水素や油類,低沸点重金属,PCB,ダイオキシンなどの汚染物質が対象。北米やオーストラリアで約2万tの汚染土壌を…
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