特集 住民参加で変わる役割分担〜一方通行の説明が招く不測の事態
日経コンストラクション 第306号 2002.6.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第306号(2002.6.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1396字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
2002年6月5日,東京外かく環状道路(外環道)の構想について話し合う「PI外環沿線協議会」の初会合が開かれた。行政と住民が同じテーブルで意見を交わす場だ。1970年に当時の建設大臣が事業凍結を宣言して以降,再びスタートラインにつくまで30年以上の歳月を要した。 外環道の計画に関し,第三者の立場で手続きの透明性などを監視する「東京環状道路有識者委員会」(委員長:御厨みくりや貴政策研究大学院大学教…
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