ビジネスリポート リストラ進めても営業利益は激減〜[2002年3月期決算速報] リストラ進めても営業利益は激減
日経コンストラクション 第306号 2002.6.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第306号(2002.6.28) |
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ページ数 | 5ページ (全3927字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜36ページ目 |
●土木売上高の上位25社すべての営業利益が前期より大幅に減少した。人員削減などリストラを進めているが,建築工事の粗利益率が大きく減ったことが響いた。●土木の粗利益率はわずかに向上。ただし,各社とも2003年3月期の決算はさらに厳しくなるとみる。 土木の売上高が二けたの伸び率をみせたのが鹿島と熊谷組。鹿島は,工事進行基準を採用する工事の割合が増えたことが売上高の増加につながった。熊谷組は,大型の海外…
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