展望 2002年の建設産業〜公共投資1割減がのしかかる
日経コンストラクション 第295号 2002.1.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第295号(2002.1.11) |
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ページ数 | 7ページ (全9366字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜42ページ目 |
「聖域なき構造改革」を掲げる小泉内閣が2001年4月に誕生し,建設産業を取り巻く環境がにわかに厳しさを増している。2002年度の政府予算案では公共事業費を10.7%削減。地方自治体でも公共事業の抑制が進むのは必至で,建設業からの離職者が増加するのは避けられない状況だ。道路4公団をはじめとする特殊法人の整理・合理化も始まる。技術基準や資格制度から建設投資まで,2002年の建設産業で注目される動きをま…
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