事例研究 構造美を競い始めた歩道橋〜C A S E4 吊り構造,箱桁構造
日経コンストラクション 第293号 2001.12.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第293号(2001.12.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1163字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
東京急行電鉄東横線の代官山駅前に2000年8月,複合施設の代官山アドレスが完成した。このビルが建つ再開発地区と駅周辺とを結ぶ二つの歩道橋が代官山人道橋だ。双方とも鋼橋で,橋長約47mの吊り橋が1号橋,橋長約29mの箱桁橋が2号橋。 1号橋は駅に直接連絡し,2号橋は駅をまたぐこ線橋につながる。二つの歩道橋はともに,橋の起点や終点に接続する建築物などに荷重をかけないことが設計条件だった。1号橋は細い…
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