技術フラッシュ トンネル(2)〜トンネル(2)電流で土留め壁のしんを溶かす
日経コンストラクション 第291号 2001.11.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第291号(2001.11.9) |
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ページ数 | 2ページ (全574字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
飛島建設は,(財)下水道新技術推進機構,日本防蝕工業,三央と共同で,鋼材を電気で劣化させる技術を用いたシールド機の発進・到達工法「EW(Electric corrosion Wall)工法」を開発。京都市交通局が発注した地下鉄東西線工事の石田北工区で初めて導入した。 市販の長方形断面の鋼材をしん材に用いて,シールド発進部分の土留め壁を構築する。あらかじめ鋼材の内側に電極用の銅板をセットしておき,…
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