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特集 補修のいらない新技術〜防食の動向
日経コンストラクション 第290号 2001.10.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第290号(2001.10.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2292字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
新名立大橋のほかにも,高い防食性能をもつ工法を新設時から採用して,コンクリート構造物の耐久性を高めようとする動きはある。例えば,沖縄や秋田,山形で建設中のPC橋だ。いずれも塩分環境の厳しい場所に建設しており,鉄筋のかぶり厚さを大きくするだけでは,十分な耐久性を確保できないと判断したことが採用の理由だ。 例えば,沖縄総合事務所南部国道工事事務所が発注した南浜1号橋は,電気防食を採用した。橋長56m…
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