技術フラッシュ 推進〜推進半径100mの小口径曲線推進
日経コンストラクション 第245号 1999.12.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第245号(1999.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全366字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
奥村組は,曲率半径100mの曲線を施工できる小口径曲線推進工法「スーパーミニ・カーブ工法」を開発。同社の技術研究所で実証施工を行い,±20〜30mmの精度で曲線推進できることを確かめた。 1800件以上の実績がある同社の「スーパーミニ工法」を改良し,曲線推進に対応した掘進機と曲線用仮管,曲線測量システムを開発した。直径40〜50cmの管が対象。 曲線掘進機は方向修正ジャッキと3段中折れ機構を装備…
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