特集 落下した土木資本〜阪神高速道路・神戸線
日経コンストラクション 第240号 1999.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第240号(1999.9.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1712字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
落下したのは遮音壁の一部,重さ約12kgの鋼板だ。7月11日午前零時10分ころ,兵庫県尼崎市武庫川町付近の阪神高速道路神戸線から,約28m下の街路に落ちた。途中,電線を切断し,付近の3家屋が停電。通行人は間一髪で直撃を免れた。調べてみると,鋼板を取り付けていた6本のリベットが,すべて破断していた。 「4人で帰宅中,いきなりバリバリと音がして鉄板が落ちてきた。2人は前に,私ともう1人は後方に逃げた……
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