インタビュー 小山幸則氏(鉄道総合技術研究所技術開発事業本部副本部長)〜トンネル覆工のコールドジョイントが あんな悪さをするとは……
日経コンストラクション 第239号 1999.9.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第239号(1999.9.10) |
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ページ数 | 4ページ (全5900字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
6月27日に起きた山陽新幹線・福岡トンネルでのコンクリート塊落下事故。8月上旬には全線で補強工事が終了し,西日本旅客鉄道からは安全宣言も出た。しかし,土木界はこれから様々な疑問にこたえなくてはならない。コンクリート塊落下のメカニズムの解明,コールドジョイントの発生原因の究明,コンクリートの品質の影響…。まずは,事故の引き金になり全線で2049カ所も見つかったコールドジョイントとはどういうものなのか…
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