ニューズレター 語録〜診断士制度は技術力向上を促す
日経コンストラクション 第239号 1999.9.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第239号(1999.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全311字) |
形式 | PDFファイル形式 (100kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
魚本 健人氏(東京大学国際・産学共同研究センター教授) 「コンクリート診断士の役目は,構造物を調査して,劣化の原因や余寿命を把握し,構造物のオーナーに補修工法のメニューを示すことだ。現時点では,これだけのことをこなせる技術者はほとんどいない。そこで,今後ますます重要性の高まるコンクリート構造物の維持補修に対応できる技術者の養成を目的として,診断士の構想が出てきた。コンクリート診断士を受験することは…
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