技術フラッシュ 舗装〜舗装ガラスびんを路盤材に再利用
日経コンストラクション 第232号 1999.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第232号(1999.5.28) |
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ページ数 | 2ページ (全353字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
東京都は,空き瓶を細かく砕いたガラスカレットを路盤材に再利用する工法を開発。江東区の福祉施設の仮設道路を試験的に施工した。 路床の上に敷く厚さ30cmの路盤のうち,厚さ15cmの下層部分に砕石としてガラスカレットを混合し,路盤の上に厚さ10cmのアスファルトコンクリートを敷き均す。砕石中のガラスカレットの割合を15%,50%と変え,ガラスカレット100%の砕石に75kg/m3のセメントを混合する…
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