ズームアップ 鉄道〜横浜地下駅新設工事(神奈川県) ネジ式鋼管杭で接続時間を4分の1に
日経コンストラクション 第227号 1999.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第227号(1999.3.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2739字) |
形式 | PDFファイル形式 (340kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜32ページ目 |
作業できる高さが4.65mしかないJR横須賀線の軌道上で,工事桁を支える鋼管杭を打設している。作業時間は終電からのわずか3時間とあって,小型のバックホーを改良した杭打ち機を採用。移動しやすくした。杭打ち機の全装備重量は22t。長さ2.5mの鋼管を40mの深さまで打ち継いでいく(写真:西山 芳一)午前零時30分,バックホーを改良した杭打ち機が軌道に乗り込んだ。作業時間は終電車が通過してからの約3時間…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2739字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。