特集 光コラボの通信簿〜異業種には難解な「通信事業」 販売・サポートに工夫が不可欠
日経コミュニケーション 第630号 2016.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第630号(2016.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5010字) |
形式 | PDFファイル形式 (651kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
[パート2:課題編] 光コラボの活用は、自らが「通信事業者」となって光回線サービスの提供主体になることを意味する。参入までに様々な手続きが必要なほか、販売やサポートも専門知識が必要で特殊性が高い。通信事業の経験があれば最短3カ月程度でサービスを開始できるが、異業種の場合は体制の構築に手間取り、1年程度かかることもある。以下では、異業種の参入で問題となりやすいポイントを「参入手続き」「販売」「サポー…
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