マンスリーレポート [IoT事例]〜家庭用燃料電池のメンテナンスを効率化 大阪ガスがAWSでIoT基盤構築
日経コミュニケーション 第630号 2016.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第630号(2016.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2698字) |
形式 | PDFファイル形式 (417kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
大阪ガスは2016年4月から販売開始した家庭用給湯器+燃料電池「エネファームtype S」から、同社が構築したIoT(Internet of Things)基盤によって遠隔監視する体制を取り入れた。従来はコスト採算性が合わなかったが、家庭内への無線LAN環境の普及や、クラウドサービスの進展といった外部環境変化が機器のIoT化を可能にした。 エネファームとは、ガスなどから燃料となる水素を取り出して発…
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