技術講座 ネットワーク構築法〜同時接続数や電波環境が大切無線通話には速度より安定性
日経コミュニケーション 第504号 2008.2.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第504号（2008.2.15） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4465字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （793kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
データ通信用として利用していた無線ＬＡＮをそのまま使って音声通信を実現すると，音切れなどのトラブルが発生しやすい。通信速度は，レートが低い方がかえって通話品質が高まる場合がある。電波の特性と音声の特性を考え合わせたネットワーク設計が重要である。秋山 正則富士通 ネットワークサービス事業本部ネットワークテクノロジーセンターＩＰテレフォニー技術部 部長浦名 秀彰（同） ＩＰテレフォニー技術部あき…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4465字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ケーススタディ２ 太平洋セメント〜バックアップにＢフレッツを活用ｉＳＣＳＩで遠隔地へデータ転送
インサイド ＭＶＮＯ（仮想移動体通信事業者）〜携帯電話網の開放で参入相次ぐ付加価値拡大を狙う動きも進展
ＮＣＣスクランブル ニュース・ランキング〜ニュースランキング
ＮＣＣスクランブル ユーザー・サーベイ〜シン・クライアント導入済みは１割未満，初期導入コストが壁
ＮＣＣスクランブル 世界点描〜ＯＥＣＤでも光ファイバ開放義務を検討「機能分離」も選択肢に
