リポート3〜違法ユーザー特定でWinny激減か
日経コミュニケーション 第465号 2006.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第465号(2006.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3368字) |
形式 | PDFファイル形式 (973kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
PtoP型ファイル交換ソフト「Winny」で常態化する著作権侵害行為への本格的な対策が始まる。国内著作権管理団体は米イーアイ社が開発したWinnyの匿名性を破るシステムを導入。不正なデータを配布するユーザーに対して注意を喚起する活動を7月にも開始する。Winnyからの情報漏えい拡大を抑制する効果も狙う。 Winnyのユーザー数が激減する可能性が出てきた。米国のセキュリティ・ツール開発企業,イーアイ…
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