特集1 日本の通信を左右する五つの岐路〜総務省に任せ切りか, 独立規制機関を 作るべきか
日経コミュニケーション 第406号 2004.1.12
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第406号(2004.1.12) |
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ページ数 | 4ページ (全5978字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜58ページ目 |
独立機関 競争ポリシーが首尾一貫 総務省は産業振興に専念省主導 各種の事業手続きが効率的 総務省の経験への安心感 現在,通信市場の競争ルールの策定と通信事業者の監督,ユーザーの利便性拡大策は,すべて総務省が手掛けている。しかし昨年,この総務省の“1局集中体制”に限界があることを思わせる事件が起きた。7月17日にKDDI,日本テレコム,パワードコム,フュージョン・コミュニケーションズ,ケーブル・アン…
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