特集1 日本の通信を左右する五つの岐路〜サービスの主流は 高速ベストエフォートか, 帯域保証型か
日経コミュニケーション 第406号 2004.1.12
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第406号(2004.1.12) |
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ページ数 | 4ページ (全5755字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜54ページ目 |
“高速”ベストエフォート 料金が速度に依存しなくなる 品質が悪化する恐れがある帯域保証 通信品質を保証できる 低料金化が進まない 今後の企業向け通信サービスは,→ベストエフォート型か,それとも帯域保証型か−−。通信事業者のバックボーンは今,二つに分かれた道の分岐点にさしかかっている。 今の主流は,ベストエフォート型。LANスイッチなど安くて大容量の機器を光ファイバにつなぎ,原則として帯域制御はしな…
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