特集 変容する携帯電話サービス〜エリア展開や投資は３社三様 無線ＬＡＮの併用でメガ級通信
日経コミュニケーション 第366号 2002.5.20
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第366号（2002.5.20） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5264字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （276kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
「３Ｇサービスの開始を６月から１２月に変更する」−−。Ｊ−フォンのグリーン社長は４月２４日，３Ｇサービスの再延期を発表した。Ｊ−フォン，ＮＴＴドコモ，ａｕの３社で３Ｇの展開戦略に差が出てきた（図３−１）。Ｊ−フォンの２００２年度は，従来通り２Ｇが主役。６月３０日に始めるＷ−ＣＤＭＡ方式の３Ｇは，エリアも端末も限定した試験サービスとする。２００３年度以降しばらくは，２Ｇと３Ｇのデュアルモード・サー…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5264字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 変容する携帯電話サービス〜新規獲得から囲い込みへ 料金値下げの効果は薄れる
特集 変容する携帯電話サービス〜「人間以外」のニーズを開拓 特定用途では異業種と連携
特集 変容する携帯電話サービス〜緒に就く多国間ローミング 共同調達で総コスト抑制
ブロードバンド・ランナー 横浜豊行〜「リング」の成功体験生かす 映画こそＢＢで先行配信
ここが知りたい ＩＰ電話の音質評価〜測定方法による精度の差は？ 新顔「Ｒ値」は簡単に使えるか
