社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜一貫した「論」が不可欠 ハウツーだけでは不十分
日経コンピュータ 第1006号 2019.12.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1006号(2019.12.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2736字) |
形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81ページ目 |
第152回1975年、日本に初めて情報システムに関する方法論が持ち込まれた。一貫した思想に基づき、方法を位置付けたものが方法論である。その後、方法は多数導入されたが方法論が定着したとは言えない。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 50年前、日本で電子計算機の導入が活発になってきた時に先達が得た知恵には普遍性がある。当時から活動してきたシステムコンサルタントの松平和也氏が2019年11月18日に情報…
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