MUFGの挑戦から学ぶ セキュリティーリスク管理術〜国際規格を参考に態勢を築く 未確立なエリアは原理・原則を重視
日経コンピュータ 第1006号 2019.12.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1006号(2019.12.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4926字) |
形式 | PDFファイル形式 (814kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
第3回サイバーセキュリティー管理には複数の国際規格がある。標準化された枠組みを参考にすれば、態勢を強化しやすくなる。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が活用する規格を紹介する。大日向 隆之 氏三菱UFJフィナンシャル・グループ グループDeputy CISO 「しっかりとしたサイバーセキュリティー管理態勢を築くために具体的に何をすべきなのか」。世界中の様々な団体がこの課題に取り組み、体…
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