AI時代のIT監査〜アジャイル開発のリスクを低減 体制とプロセスの両面を監査
日経コンピュータ 第995号 2019.7.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第995号(2019.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3993字) |
形式 | PDFファイル形式 (591kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
第3回短期間の開発を繰り返してソフトウエアを完成させるアジャイル開発の監査を取り上げる。アジャイル開発は柔軟性が高い分、リスクも発生しやすい。内部監査人は客観的に全体的な視点を持って監査することが求められる。吉武 一 氏太陽誘電常勤監査役 日本内部監査協会理事 本連載は、AI(人工知能)時代に求められるIT監査のあり方について、内部監査人の立場から解説する。 「AI時代」と題しているが、AIの影響…
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