News&Trend〜プラント事故をIoTとAIで防ぐ 日揮が異常予兆検知をサービス化
日経コンピュータ 第934号 2017.3.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第934号(2017.3.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1198字) |
形式 | PDFファイル形式 (338kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
日揮がIoT(インターネット・オブ・シングズ)を駆使して、化学プラントなどの事故を未然に防止する事業に乗り出す。2017年2月2日にNECと共同で、IoTと人工知能(AI)を使った「異常予兆検知サービス」で協業すると発表した。 「将来は、海外市場を中心に事業拡大を狙う」。日揮の三浦秀秋 常務執行役員 インフラ統括本部 統括本部長代行はこう意気込む。対象となるのは、石油精製やLNG(液化天然ガス)…
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