特集 無害化と分離 標的型攻撃の防ぎ方〜政府も推す切り札
日経コンピュータ 第905号 2016.2.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第905号(2016.2.4) |
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ページ数 | 2ページ (全1420字) |
形式 | PDFファイル形式 (1025kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
日本年金機構の情報流出は標的型攻撃の脅威を知らしめた。この1月には、絶対に漏らしてはいけない情報であるマイナンバー(個人番号)を企業や団体が収集し始め、対策は待ったなしの状況だ。これに向けて政府が推すのは、「無害化・分離」と呼ばれる新たなセキュリティ手法だ。 「インターネットを、基幹系システムはもちろん情報系システムからも、物理的に切り離す」。日本年金機構は標的型攻撃によって125万件の年金情報を…
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