特集 無害化と分離 標的型攻撃の防ぎ方〜いたちごっこを終わらせる
日経コンピュータ 第905号 2016.2.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第905号(2016.2.4) |
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ページ数 | 4ページ (全3583字) |
形式 | PDFファイル形式 (801kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
標的型攻撃は、侵入したマルウエアを外部から攻撃者が操ることで成立する。 「侵入させない」「外部通信させない」ネットワーク分離や無害化が有効なのはそのためだ。分離や無害化の実現には、これまでは比較的高価なVDI製品が必要だったが機能を絞った低価格な製品・サービスが続々と登場してきた。 「今までの『感染前提』の対策では漏洩を防げない。絶対に漏洩できない情報への対策とは根本的に異なる」。S&Jの三輪信雄…
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