BCP/DRの現実解〜BCPが再拡大期へ “増えすぎた危機”に対応
日経コンピュータ 第847号 2013.11.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第847号(2013.11.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3692字) |
形式 | PDFファイル形式 (754kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
阪神大震災や米国同時多発テロ、東日本大震災などを経験し、日本におけるBCP(事業継続計画)/DR(ディザスタリカバリー)は「再拡大期」にある。脅威やBCP/DR投資への考え方が変化する中、検討は着実に進んできた。ただし、企業が自社の弱点を放置したツケなど、問題も少なくない。野村総合研究所ERM事業企画部 グループマネージャー森田 太士Daiji Morita金融機関などを経て、2002年野村総合研…
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