IT部門が寄与する「ビジネス企画」 後編〜四つのモデルで新事業企画 作成・修正を繰り返し詳細化
日経コンピュータ 第846号 2013.10.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第846号(2013.10.31) |
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ページ数 | 4ページ (全4196字) |
形式 | PDFファイル形式 (650kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
「ビジネス企画」は利用部門と情報システム部門が協調して進めるのが望ましい。その際に、「ステークホルダーの関係」や「主要な業務の流れ」などを把握するモデルを使うと、作業の品質や効率を向上できる。主要な四つのモデルの作成・修正を繰り返しながら、作業内容を詳細化していく。匠BusinessPlace代表取締役社長萩本 順三Junzo Hagimoto2000年にオブジェクト指向技術をビジネスにフルに生か…
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