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Report〜大林組が建設現場に3000台のiPad 180カ所で検査や施工を効率化
日経コンピュータ 第815号 2012.8.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第815号(2012.8.16) |
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ページ数 | 1ページ (全995字) |
形式 | PDFファイル形式 (351kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
大林組は2012年8月、全国約180カ所の建設現場に米アップルのタブレット端末iPadの導入を始める。建築現場で施工管理を担当する技術者3000人に配布。アプリを利用したり文書を参照したりして、検査や施工の業務を効率化する狙い(図)。投資額は約2億円(本誌推定)。 iPadの活用方法は大きく二つある。一つは、建設現場における検査支援システムの活用。もう一つは、社内サーバーにある施工用の技術文書や…
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